石川選手、おめでとう! [FC東京]
こんな時間にRSSリーダーをチェックしていたら、石川選手がブログを更新していました。
試合の後に珍しいなぁと思いながら開いて見たら、タイトルが、
「今季初勝利&ご報告」
ん?
報告??
ある予感がして、ちょっとワクワクしながら読み進んだところ・・・
予感は当たりました。
3月3日に「入籍」したそうです。
アテネ五輪の頃だったと思うのですが、何かのインタビューで結婚の時期を聞かれて、「30歳位」と答えていました。
そりゃないでしょー、もっと早いでしょー、と思っていたのですが、本人が言うとおり、周りがどんどん結婚して行く中、一人独身を貫いて(?)いました。
お父様も結婚が遅かったとか。
そして、言っていた通り、30歳になる2か月前に入籍!
おめでとうございます
J'sGOALより [FC東京]
もう昨年の記事となってしまいましたが、J'sGOALによると、2010年FC東京の漢字は
「辛」
だそうです。 しかし、
勝点『1』の重み、得点『1』の重み、『一』瞬のプレーの重みを来季の課題
として、この「一」を「辛」に加えると、
「幸」
になる!と書かれています。
なるほどね!!
詳しくはJ'GOALへ。
ゆく年くる年 [FC東京]
2010年のFC東京は、天皇杯準決勝鹿島戦で終わりを告げました。
チームの意地を見たい。
ACLに行きたい。
村林社長のシャーをもう一度見たい。
理由は様々でも、みんなが元旦国立を目指して心をひとつに応援したのですが…。
試合が劇的であればあるほど、勝ったチームの喜びは大きく、負けたチームのショックは大きい。
恐らく両チームのプラスとマイナスの振れ幅は同じなんですね。
そんなあたりまえのことを、2010年最後の劇的な2試合で感じました。
2010年はFC東京にとって激動の一年でした。
「真の優勝争い」を目標に掲げて挑んだリーグ戦。
まさか降格と言う現実が待っていようとは。
これで「J1」FC東京とはしばしのお別れです。
選手の往来もぼつぼつ発表になっています。
噂段階のものを含めると、そろそろ出尽くしたと言う感じでしょうか。
2011年は、スローガンがどんなものになろうと、「1年でJ1復帰」が唯一無二の目標になることは間違いありません。
主力選手のほとんどが残留する見込みと言えど、それが簡単になし得ることではないことは誰もがわかっているし、何より先輩チームが実証済みです。
それでも成し遂げなければなりません。
来季は今のチームに足りないものをしっかり補充して、1試合1試合地に足を付けて戦い、勝ち点を積み重ねて行って欲しいです。
年が明けました。
しばらくのオフを挟み、おそらく今月下旬から新チーム「J2」FC東京が始動することでしょう。
SOCIOも更新済みです。
一緒にCSMも10口の申し込みを済ませました。
今年は、ホームゲームの勝ち試合後に、CSMを1口ずつ増やそうと思っています。
嬉しい悲鳴を上げさせてくださいね。
今年の終わりに、このページで喜びの記事を書けますように。
ディズニーランドの2011年幕開けの花火です。
(我が家のベランダからなのでかなり小さいですが)
バモバスお披露目 [FC東京]
2010年9月11日。
待望のチームバス、その名も「バモバス」がお披露目となりました。
小平から選手を乗せて、前泊ホテルに向けて午後2時に出発。
選手を降ろした後、3時15分頃新宿を出発し、有明まで東京マラソンコースを走って、東京中にアピールする、と言う素敵な計画でした。
小平や新宿でのことは、西のほうのファンやサポーターの方にお任せするとして、江東区在住ファンとしては、到着地の有明でバモバスとドロンパをお迎えをしようと計画。
その前に、銀座や浅草にも先回りして、大勢の人に注目されるバモバスを見届けました。
青と赤の下地に白で大きく「F.C.TOKYO」と書かれたバスはかなり目立ち、ドロンパが手を振っていたこともあって、多くの人にカメラを向けられていました。
自分のことのように誇らしかったです。
そして、すっかり暗くなった有明にバモバスが到着したのは、7時ごろでした。
ゴールした後も、バスで遊ぶドロンパ。
出迎えたファンの数が思いのほか少なかったので、ドロンパはそれぞれに自分から近寄って行ってファンサービス。
ドロンパ独り占め状態で楽しかったです。
そして、帰りはバスではなく、後続の車に乗って帰って行きました。
頭から乗りこもうとしている姿を見たときには、「無理~!」と思ったのですが、何とか乗りこめたようです。
今日は、バモバスで初出陣した選手たちが、きっと勝利してくれるはず。
相手は浦和。
6年ぶりの勝利まであと10時間です。